



MSC-023 Original Cap
MSC-017やMSC-022と同サイズで新登場したMSC-023は、後部メッシュで通気性を確保し、頭頂部のチョボを省いたことでヘルメットとの併用も快適。フロントロゴは控えめな刺繍仕様。日本人の頭部形状に合わせた設計と、形状記憶ワイヤー入りのツバで、実用性とデザイン性を兼ね備えた新定番キャップ。
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新シリーズMSC-023。サイズ感はMSC-017, MSC-022と同じで後部にメッシュ部を搭載。また、頭頂部のチョボを省いている為、ヘルメット着用時にでも快適に被れる仕様になっている。
ロゴはフロント部に控えめに(従来の半分のサイズ)で刺繍を施し、風が吹いた際でも瞬時にサイズ調整可能な定番ストラップを採用。新たな定番アイテムになる事はマチガイナイ。
milestone original cap シリーズのこだわり
ワイヤーブリムについて
帽子のツバにワイヤーが組み込まれている為、好きな形状を記憶する事が出来る。
ヘッドランプ装着時でもツバを下に向ければ、ライトの灯りが遮られなく照射可能。
形について
欧米人と日本人では全体的に頭の形状が違う為、同じヘッドサイズでも被った時に違和感が出る。
欧米人:横幅は細く、後頭部が出ている / 日本人:横幅は広く、絶壁の人が多い
従来のランニングキャップは細身の物が多く、日本人が被ると顔が大きく見える物が多かった。
顔が大きく見える原因?
頬骨より細身の帽子を被ると、頬が張り出したように見えて顔全体が大きく見える。
逆に、頬骨より帽子が広いと頬がシュッと細く見え小顔効果が期待できる。
深さについて
欧米人と日本人では耳の付け位置が違う。
欧米人:耳の付け位置が高い 日本人:耳の付け位置が低い。
キャップの形のこだわり
欧米人と日本人では耳の付け位置が違う。
上記のような理由から、日本人のサイズに合う広めのツバを採用、また被った時に収まりの良い深さを研究してデザインされている。
素材:コットン 60%、ナイロン 40%
サイズ:ワンサイズ
選擇選項



