Aggressive Design

アグレッシブデザイン サンプロテクトファイター 62g 日焼け止め

¥4,070

アグレッシブデザインの日焼け止め サンプロテクトファイター 62gは、汗・水にとても強く、激しい動きでも落ちにくい、塗り直し不要の日焼け止め。

強力UVバリアコート(SPU50+/PA++++)採用のウォータープルーフ&汗プルーフ。
肌のバリア機能をサポート保湿成分のヒアルロン酸Na配合、気持ちよく快適に過ごせる 整肌成分のカキタンニン配合しています。

紫外線は活性酸素を発生させる原因となります。  
過剰な活性酸素は身体を酸化させ疲労物質の蓄積を招き、組織にダメージを与えます。

肌の保護・再生には多くのエネルギーが必要となり、日焼けは火傷に分類されます。
中〜重度の火傷を皮膚の10%以上負った治療では、1日に基礎代謝の1.5倍〜2倍のカロリー投与が推奨されるほど、回復に多くのエネルギーが使われています。エネルギーを使いたいのは筋肉や内臓、肌に消費されるエネルギーや血液を抑えることで、筋肉や内臓により多くの血液を多く使うことができます。

以上の点から紫外線と活性酸素の対策で、身体のコンディションや パフォーマンスアップにもアグレッシブデザインの日焼け止めは最適です。

アグレッシブデザインのサンプロテクトシリーズ 開発しているのは自動車のエンジンオイルなどでトップシェアを誇る 『WAKO'S』を製造している和光ケミカル社が、独自のオイル技術を 駆使してアスリートのための日焼け止めを作りました。パフォーマンスを低下させる原因となる日焼けに対し、「肌の防御機能を高めてダメージを軽減し、身体パフォーマンスを向上させることで、心身ともに健やかになる」という独自の『スキンアップ』という考え方でプロダクトをデザインしています。独自のオイル技術で汗や水にとにかく強い 塗り直しのいらない日焼け止め それがアグレッシブデザインのサンプロテクトシリーズです。

 


 

サンプロテクト「ファイター」の塗り方

 

①よく振る
成分が2層に分かれています。沈殿している粉状成分(紫外線散乱剤)が混ざりにくいので、撹拌球の音がしてから35回を目安にしっかりと振る。

②温める
手のひらに日焼け止めを出し、温めて使うことで更に伸びがよくなり、まんべんなく塗布するとができますので無駄になりません。

③格子を意識
腕や足など広範囲にわたって塗布する場合には、縦に塗ったら、次は縦に対して垂直に、いわゆる「格子」を意識しながら塗ることで塗りもれる箇所もなく、一層汗に強い状態を作ることができます。

④重ね塗り
塗り伸ばして白くならない程度の量を手に取り②,③を2~3回繰り返す。塗って数分間落ち着かせた後に重ね塗りをするために、顔⇒腕⇒脚といった順で塗ると効率的です。トライアスロンなどの水に濡れるスポーツや接触により擦れることが予想される場合は更に数回重ね塗りすることをお勧めします。

 

塗るタイミング

 

肌に定着して汗プルーフの効果を発揮するまでに約30分かかります。定着する前に汗をかいたり水に濡れると流れ落ちやすくなります。汗をかいたり水に濡れる30分以上前に塗ることをお勧めします。*塗ってすぐに紫外線防止効果は発揮されます。

しっかり塗れば基本的に1日塗り直しの必要はありませんが、塗り直す場合は、なるべく汚れや水気を取ってから塗ってください。

 



成分:カキタンニン配合
無香料・無着色・無鉱物油
オールシーズン使用可能
アレルギーテスト済み(全ての人にアレルギーが起きない保証ではありません)
内容量:62g

 

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